立体物なしで、閑散時間帯に待ち合わせ場所となれる空間を作る依頼。
使用予定の樹脂系床材の骨材をグラデーションに分けて施工し、
床に光ったような柄を作る提案。
照明器具配置を柄と対応させ、通路の空間化を補強しました。
通勤時間帯に合わせ、光の強さで方向性を出し、
「いってらっしゃい」「おかえりなさい」の空間となるよう配慮した。
大阪府堺市南区竹城台1 泉が丘駅コンコース
Oct.2005
計画~設計監理
担当 大河原慎史
立体物なしで、閑散時間帯に待ち合わせ場所となれる空間を作る依頼。
使用予定の樹脂系床材の骨材をグラデーションに分けて施工し、
床に光ったような柄を作る提案。
照明器具配置を柄と対応させ、通路の空間化を補強しました。
通勤時間帯に合わせ、光の強さで方向性を出し、
「いってらっしゃい」「おかえりなさい」の空間となるよう配慮した。
大阪府堺市南区竹城台1 泉が丘駅コンコース
Oct.2005
計画~設計監理
担当 大河原慎史
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